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しょーもないジョーク#1 [しょーもない翻訳]

[訳者注:原文は、かなり刺激的かつ不謹慎な表現を含みます。ある程度和らげてはいますが、苦手な方はご遠慮下さい]

ナオミ・キャンベル、クラウディア・シファー、そしてシンディ・クロフォードはスーパーモデル会議に出席するため、飛行機でパリに向かっていた。
正にその途上、「エンジン出力が低下しており、不時着を行います。直ちに衝撃防止姿勢を取ってください!」と機内放送を通して機長が言った。

3人のモデル達は即座に最悪の事態に対応した。

クラウディアは、口紅と化粧道具を出して、化粧を直し始めた。
ナオミとシンディは怪訝気に訊いた。「私達、墜落するかもって時に、なんで化粧なんかしてんのよ?」
クラウディアは応えた。「レスキュー隊は、一番きれいな人を最初に救助するっていうからよ」

シンディ・クロフォードはブラウスを破いて、重力の法則を無視するかの如くたわわに実った二つの果実を露にした。
えらく混乱して、ナオミとクラウディアは叫んだ。「シンディ、あんた、どうかしちゃったの?死んじゃうかもって時に、胸を見せるなんて!」
シンディは応えた。「レスキュー隊は、胸の大きい女性を救出するっていうからよ!」

ナオミ・キャンベルは、躊躇することなく、スカートとパンティを下ろして、「愛のデルタ地帯」をさらした。
もうわやくちゃになってクラウディアとシンディはわめいた。「ナオミ、あんた気が触れたんじゃない?丸見えじゃないの!」
ナオミは、応えた。「お願いだからほっておいて・・!レスキュー隊が墜落現場で最初に探すのはブラックボックスなのよ!」

以上、RVマニュアル(FF4.0_RV1_Manual.pdf) P.96より抜粋




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