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しょーもないジョーク#1 [しょーもない翻訳]

[訳者注:原文は、かなり刺激的かつ不謹慎な表現を含みます。ある程度和らげてはいますが、苦手な方はご遠慮下さい]

ナオミ・キャンベル、クラウディア・シファー、そしてシンディ・クロフォードはスーパーモデル会議に出席するため、飛行機でパリに向かっていた。
正にその途上、「エンジン出力が低下しており、不時着を行います。直ちに衝撃防止姿勢を取ってください!」と機内放送を通して機長が言った。

3人のモデル達は即座に最悪の事態に対応した。

クラウディアは、口紅と化粧道具を出して、化粧を直し始めた。
ナオミとシンディは怪訝気に訊いた。「私達、墜落するかもって時に、なんで化粧なんかしてんのよ?」
クラウディアは応えた。「レスキュー隊は、一番きれいな人を最初に救助するっていうからよ」

シンディ・クロフォードはブラウスを破いて、重力の法則を無視するかの如くたわわに実った二つの果実を露にした。
えらく混乱して、ナオミとクラウディアは叫んだ。「シンディ、あんた、どうかしちゃったの?死んじゃうかもって時に、胸を見せるなんて!」
シンディは応えた。「レスキュー隊は、胸の大きい女性を救出するっていうからよ!」

ナオミ・キャンベルは、躊躇することなく、スカートとパンティを下ろして、「愛のデルタ地帯」をさらした。
もうわやくちゃになってクラウディアとシンディはわめいた。「ナオミ、あんた気が触れたんじゃない?丸見えじゃないの!」
ナオミは、応えた。「お願いだからほっておいて・・!レスキュー隊が墜落現場で最初に探すのはブラックボックスなのよ!」

以上、RVマニュアル(FF4.0_RV1_Manual.pdf) P.96より抜粋




アラゴルンのチャックノリスとのインタビュー [しょーもない翻訳]

[訳者注:原文は、かなり刺激的かつ不謹慎な表現を含みます。ある程度和らげてはいますが、苦手な方はご遠慮下さい]

我々は皆、チャックノリスと大なり小なり関わっています。むりやり乗り込まれるのが主たる理由なんですが。
さあ、本日は、ファルコンワールドにノリスさんをお迎えしました。

アラゴルン:ベトナム戦争には参加されたのですか?

ノリス:ああ。おれは、ネイビーシールズの生みの親だからな。

アラゴルン:SEALプログラムの構築を指揮されていたということですか?

ノリス:ちがう。文字通り、ネイビーシールズを生んだんだって言ってんだよ!

アラゴルン:でも・・、あなたは男性ですから、子宮はお持ちではないかと。

ノリス:1つ必要だよな。だから貰った。どうせ、あの尼さんには必要ねえだろ。

アラゴルン:あなたは、積極的にベトナム戦争に参加されていたのですか?

ノリス:戦争を扇ってたってのは抜きで?

アラゴルン:はい、抜きです。

ノリス:ああ、おれは、枯葉剤だったんだ。
エージェントオレンジ[訳者注:枯葉剤]になる前は、睨みでもってジャングルをなぎ倒してた。

アラゴルン:「睨み」で?

(チャックノリスは睨んでいる)
(アラゴルンは、遮光シールドを下ろす)
(ノリスは眼光の強度を上げる)

アラゴルン:その睨みでもって誰かを殺したことは?

ノリス:そいつぁ、おれのばあさんも入れていいのか?

アラゴルン:ええっと、いいえ。

ノリス:身体障害者は?

アラゴルン:いいえ。

ノリス:戦災孤児とか残留孤児とかは?

アラゴルン:いいえ。

ノリス:ああそう、じゃあ、ねえな。誰も殺したこと、ない。

アラゴルン:B-52爆撃機に乗ってらしたってのは本当ですか?

ノリス:ちがう。おれ自身がB-52爆撃機だったんだ。

アラゴルン:どうしてB-52爆撃機でいることをやめたんですか?

ノリス:おれに向って「(B)ばかでかくて(U)うっとおしい(F)ふっとちょの(F)ファッ○野郎」なんて呼んだばかは全員、あの世に逝っちまったからだ。

アラゴルン:わかりました。じゃあ、今日はあなたのことをBUFFさんなんて呼んじゃいけませんよね?えへへへ。(微笑む)

(ノリスは睨む)
アラゴルンの眼から血が流れ出す。
(アラゴルンの笑みが消える)
(トイレットペーパーを目に当てる)

アラゴルン:ねえ、BUFF、時間はあるかい?

ノリス:2秒。

アラゴルン:2秒って・・・「バキッ」-アラゴルンの顔面に回し蹴りが炸裂-

アラゴルン:肉は好き?

ノリス:牛は美味いね。

アラゴルン:牛肉、ですよね?

ノリス:いや、「牛」だ。おれは牛を食う。

アラゴルン:72オンスのステーキを57分で4枚食べたことがあるって本当?

ノリス:ああ、ほんとだ。最初の45分はウェイトレスを頂くのに必要だったがな。

アラゴルン:ウェイトレスさんをなめなめしたってことですか?

ノリス:いや、文字通り、食った。

アラゴルン:あなた、自分のこと、あかぬけたお洒落さんとか思ってます?

ノリス:お前、自分のこと、あと2秒も生きられる人間とか思ってるのか?

アラゴルン:いえ、ぼくはただ・・「バキッ」-アラゴルンの顔面に回し蹴りが炸裂-

アラゴルン:いつか、プレイボーイであなたのインタービュー、読んだんです。そこにミスプリントがありましたよ。

ノリス:ほんとうかね?

アラゴルン:ええ。チャックノリスは、チャックノリスの写真をズリネタにしているとか書いてあるんですよ。

ノリス:ミスプリじゃないよ。

(彼が持っているノートに小さなチャックノリスのブロマイドが挟まっているのを見つけて、アラゴルンは戦慄する)

アラゴルン:あなたはソフトウェア業界に入られましたよね。今日、セガから出たばかりの「チャックのコンバット」をやってみました。

ノリス:どうだったかね?

アラゴルン:最高です。ロッケンロールって感じっす。でも、あの、言わせていただけるんでしたら、ちょっとした「不具合」を見つけたんです。全てのキー、どんな組み合わせのキー入力でも回し蹴りになっちゃうみたいなんです。

ノリス:それ、仕様。

(アラゴルンは、ブレスミントを取り出す)
(ノリスは、かみそりの刃を取り出す)

アラゴルン:ジェット機の話をしましょう。ジェット戦闘機パイロットとして毎朝起きて一日を過ごす人々を羨ましいと思います?自分の仕事場が現代の先進的航空制圧戦闘機のコックピットって人たち。彼に従う死の天使の翼下に懸架されている圧倒的な破壊力のミサイルや爆弾を操り、音速の壁を突き破り、彼の金属製の野獣をマッハ2で悪鬼の口に飛び込ませる人たち。地球を足元に見、空こそ我が家と言い、生死を統べ、ジェット戦闘機がその人の帰るべき場所で、ジェット戦闘機はその人に帰属する、そんなジェット戦闘機パイロットを羨ましいと思います?

ノリス:いや。おれは、単にそいつを殺してそいつのものを奪えばいいから。

アラゴルン:人を殺すってどんな感じ?

ノリス:なんにも感じない。

アラゴルン:前に、世界をひと周りして自分の後頭部を殴ったって本当ですか?

ノリス:ああ、ほんとだ。

アラゴルン:ヨーグルトを食べてるって本当?

ノリス:ああ、本当だとも!ってか、普通にありがちじゃね?
(ノリスは、目をぐりぐり回す)

アラゴルン:性交渉の後、煙草吸います?

ノリス:ああ、女の下の毛に火を点けてケツの穴から吸うんだ。

アラゴルン:進化論を信じます?

ノリス:進化なんてねえよ。あるのは、おれがまだ殺してないやつらのリストだけだ。

(アラゴルンは、椅子の上で姿勢を直した)
(ノリスは内臓を引き絞って整えた)

アラゴルン:去年ニューヨークホットドッグ大食い競争に出たんですよね?

ノリス:うん。

アラゴルン:コバヤシさんは12分で50個食べたんですよね。

ノリス:そうだな。

アラゴルン:・・、で、あなたは・・?

ノリス:コバヤシを食った。

アラゴルン:ああ、せめて楽に逝かせてあげたのは救いと言えるかもしれませんね・・。

ノリス:ああ、おれの肛門括約筋でやつをぎうぎうにねぢってから、回し蹴りで息の根を止めてやった。

アラゴルン:こーもんかつ・・なんですって?

ノリス:あぁ?

アラゴルン:あ、ええ、っと、よく飛ばれます?

ノリス:ああ、しょっちゅうね。

アラゴルン:どんな飛行機を利用されてます?

ノリス:ひこおき?

アラゴルン:訊いたぼくがばかでした。

(アラゴルンは、一口分の水を、飲んだ)
(ノリスは、グラス一杯の水を、食った)

アラゴルン:あなたのお母さんは、出産時に亡くなったとか?

ノリス:ああ。医者がおれのケツを叩いたもんだから、部屋に居た人間を回し蹴りで皆殺しにしたのさ。

アラゴルン:小さいころから強かったってことですね?

ノリス:ガキの頃、浜辺に立って打ち寄せる波に蹴りを入れてたもんだ。

アラゴルン:かっこいいですねえ。

ノリス:2004年12月24日に久々にやったんだ。インドネシアのちっちゃな海岸に行ったときにな。

アラゴルン:軍用機シムに興味はありますか?

ノリス:おれは、「ブラックホークダウン」でエキストラをやったんだ。

アラゴルン:何の役で?

ノリス:ブラックホーク。

アラゴルン:F-16にお詳しいと聞きましたが。

ノリス:ああ、飛行中のF-16の編隊を回し蹴り一発で全滅させたことがある。

アラゴルン:まじですか?

ノリス:ああ。ボナンニがおれの後を追ってきた時だった。

アラゴルン:Frugalsworldで読みました。ピート・ボナンニとの伝説的な空戦のこと?

ノリス:やつは、Viper[訳者注:F-16]に乗ってマッハ1.5で接近してきた。それで、おれは、ケツ筋を伸縮させてF-16をケツの割れ目に引きずり込んだんだ。

アラゴルン:なんかすごく痛そうですね。

ノリス:いいや、痛くなかったよ。

アラゴルン:それから?

ノリス:ボナンニが風防を射出しやがったんだ。あれは痛かった。
(ノリスは肩をすくめた)

アラゴルン:彼はどうやってあなたのお尻から脱出したんでしょう?

ノリス:捜索隊がヘリをおれのケツに派遣して奴を救出したんだ。とにかくだ、ボナンニは怒っておれんとこに向って来た!

アラゴルン:彼を睨み殺さなかったんですか?

ノリス:飛行士用のグラサンをかけていやがったんだ!
とにかくだ、おれの回し蹴りは8から9Gの威力があったんだが、ボナンニのヒゲが邪魔をした。ヒゲが上下に揺れておれの全ての攻撃を防いでしまったのだ。
それで、おれはイチモツを投棄して、CAT Iモードに切り替え[訳者注:懸架物に配慮せず機動性をあげるモードらしい]、おれのヒゲで奴に立ち向かった。奴のヒゲとおれのヒゲは同方向旋回戦闘に入った。

アラゴルン:そいつぁ見ものだ!!毛ほどのミスも許されない!へへへ、わかります?文字通り毛ほど。わかります?

ノリス:笑えなくもない。とにかくだ、ボナンニはスプリットS機動を敢行、やつの上下の唇はこんがらがった。それで、おれは垂直機動を行っておれのヒゲとやつの眉毛との交戦に持ち込んだ。

アラゴルン:やっつけたんですか?

ノリス:いやあ!ボナンニは戦闘機乗りだ。やつらの眉毛はネアンデルタール人みたいなんだ・・・!とにかくだ、ボナンニはインメルマン機動で、やつのヒゲをおれの頭の上に持ってきた・・・!

アラゴルン:なんてこったい・・!

ノリス:ああ、しかし幸い、おれは、Walker-Texas Rangerのステットソン帽を
被っていたから、多くのダメージを吸収してくれた。ステットソン帽を投棄して高度を運動エネルギーに変換した。おれのヒゲはやつの股に接近した。ボナンニは危険を感じて支援を要請した・・!

アラゴルン:緊迫してきたね、相棒!

ノリス:ああ、おれを相棒とか呼ぶな。あと、緊迫なんて単語は合わない。

アラゴルン:じゃあ、どんな単語なら

ノリス:しらねえよ。おれは字が読めねえんだ。人を殺るのに文字はいらねえだろ。

アラゴルン:すみません。

ノリス:それで、ボナンニは脱出窓を見つけて離脱した。奴を支援するためのB1が戦線に到達したからな。そいつぁ、B-61 Mod 7戦術核を搭載していた・・・。

アラゴルン:どうしたんです?

ノリス:ああ、そのB1は核爆弾を投下した。おれは地上に立っていた。その瞬間、おれは、おれのケツの中にそいつを吸い込んだ。そこで爆発した・・・。「どかあん」350キロトンの高性能爆薬が・・!

アラゴルン:どうなりました?

ノリス:痔が治った。そいでもって、最高の前立腺マッサージになったよ。

アラゴルン:ノリスさん、このインタービューの中で6回もあなたの「お尻」について言及されていますね。えらくお尻に造詣が深いようにお見受けしますが?

ノリス:造形なんかしない。こわすだけだ。とにかくだ、あと6秒くらいしか残ってない。

アラゴルン:はい?ええっと、ノリスさん、お蔭様で楽しい時間でした。御礼を申し上げたいと思います。私は確信を持っていいますが、わたした・・

「バキッ」-アラゴルンの顔面に回し蹴りが炸裂-
以上、RVマニュアル(FF4.0_RV1_Manual.pdf) P.402より抜粋


RVで女性コパイとB-52に乗る方法 [しょーもない翻訳]

・何が変わるのか、そして何故変えるのか・・・?
Buffピットに、"buff"(肉感的)な女性副操縦士オプションをご用意しました。
あなたが、このオプションを選ぶべき理由は何でしょうか?
あなたが、特異な性的嗜好の持ち主でいらっしゃるからかもしれません。
もしくは、裸の女性副操縦士と一緒にB-52を操縦するのは、
あなたの人生の最終目標であり続けてきたからであるかもしれませんね。
なにはともあれ、今やそれがシムの中で可能になったわけです。
もしも、あなたが、挑発的なポーズで悩殺する副操縦士と
操縦席でハジけたいとお思いなら、下記手順に従ってください。

・手順:
\falcon4\Docs\Extrasフォルダ内で、「BuffBuffPit」というフォルダを見つけて下さい。
「DropIntoB52Pit」というZIPファイルがあります。
これを展開すると、もうひとつの「BuffBuffpit」フォルダが作成されます。
このフォルダの中に、4つのGIFファイルがあります。
単純に、これらのgifファイルを\art\ckptart\b52フォルダへコピーペーストして下さい。
裸の副操縦士がいらなくなったら、これら4つのGIFファイルをb52フォルダから削除するだけで結構です。

・使用方法:
Buffの"buff"な副操縦士を鑑賞するためには、「下方」視点を使います。
下方視点を繰り返すと、色々なポーズや髪型やファッションを見ることができます。
裸の副操縦士という一点に限って言えば、かような「下方向性」をあなたは楽しまれることと思います。
着衣の(ぷっくり唇の)副操縦士についても同様で、「上方」視点で、ヘルメットをかぶってくれるでしょう。

以上、RVマニュアル(FF4.0_RV1_Manual.pdf) P.99より


しょーもないジョーク#2 [しょーもない翻訳]

一機のF-16戦闘機が一機のC-130ハーキュリーズ輸送機を護衛していた。
二機のパイロットはだべりながら暇をつぶしていた。

話が彼らの愛機の優位性に及んだ。
こうなるともう、F-16パイロット-ヴァイパー・ドライバー-の口は止まらない。
F-16の卓越したスピード、機動性、武装、対空対地能力、それからあれやらこれやらあーだこーだ・・・。
それぞれについてハーキュリーズをこきおろすのも忘れない。

話がしばらく続いた後、C-130のパイロットが言った。
「まじっすか。
 でも、おれのよぼよぼ飛行機ではできて、
 あんたのしょんべんくさいばいぱーでは絶対できないことがあるけど」

ヴァイパー・ドライバーが、じゃあやって見せろと言うと、
「ああ、じゃ、見ててよ」と即答が返ってきた。

で、ヴァイパー・ドライバーは、見ていたのだが、C-130は直進するばかりだった。

10分程経った頃、ハーキュリーズのパイロットが通信回線に戻って来た。
「どーよ?」

だが、戦闘機パイロットは何も見ていないものだから、
「はあ?何言ってんの?何したってのさ?」と応答した。

すると、ハーキュリーズのパイロットの応えて曰く、
「えっと、立ち上がって、足をストレッチして、コーヒー一杯飲んで、トイレ行って、しょんべんしてきた。」

以上、RVマニュアル(FF4.0_RV1_Manual.pdf) P.418より抜粋


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